動画に含めるのを忘れましたが、緩衝の仕様変更によってマルチプレイで使いやすくもなりました。
0:00 前置き・検証結果まとめ
0:37 基本技調整
2:17 ガード関連技調整
5:05 突進技調整
6:10 その他調整
【検証方法】
物理威力(所謂モーション値)は、攻撃力100、斬れ味黄色(物理補正1.0倍)の武器で、肉質を柔らかいにしたタルパンチャーの傷口(肉質100)を攻撃します。
変な補正がかかっていない限りは、この時のダメージがそのままモーション値として出てきます。
ランスの場合、パワーガードの補正が乗った攻撃以外は、正しく表示されます。
属性補正については、攻撃力を揃えた属性武器、無属性武器をそれぞれ用意し、ダメージの差から属性ダメージと補正値を確認します。
ダメージの指標の例としては、上段突きの属性補正が1.0倍なので、このダメージとの比較で補正を求められます。